名刺デザインのコツ【デザイナーが約500枚名刺交換した結果】

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名刺デザインのコツ【デザイナーが約500枚名刺交換した結果】

みなさん、名刺持ってますか?名刺は大事ですよね。デザイナー成り立ての方は自分の名刺を最初の仕事としてする方もいるのではないのでしょうか。今はデジタルに移してシュレッダーにする方も多いかもしれないですが、今回はアナログな名刺デザイン作成のコツです。(これを入れた方がいいみたいな考え方のお話です。)

営業職の際にむちゃくちゃ交換した結果

デザイナーの間に営業職的なものを3年間ほど経験させてもらったのですが、やっぱり整理が大変!マジで。コレクション的に集まっていくのですが数が無限に増えますね。最後の方は名刺入れ買わずに輪ゴムで止めてましたし。

増えた結果、デザイナー×営業職の二つの目線で名刺を見ることができました。今回は二つの目線で見た『悪かった名刺』と『良かった名刺』を上げていこうと思います。

悪かった名刺と良かった名刺

悪かったと思う名刺

・文字が小さい

10cmくらいの小さな紙なのに、さらに文字が小さすぎる!これはデザイナーがデザインだけで作った名刺です。文字を小さく余白をたっぷり使うと悪い意味で『いい感じ』のデザイン名刺が出来上がってしまいます。デザインするときは画面を実寸で作ってください。

・縦長すぎる

デザイナーやクリエイターの方の名刺に多いのですが、基準(約91mm×約55mm※日本の一般的な名刺)のサイズでなく妙に縦長だったり、大きかったり。多分他の人と差別化を狙ったのでしょうけど、、、、名刺入れに入らない!もしくは名刺入れからはみ出る!マジでやめてほしいです。超個人的意見ですけど、細長いと名刺入れに入っても斜めになったりしてなんか『整理されてない感』が出て嫌です。

・名前のふりがなが無い

名前一番大事ですよね。名前にはふりがなが必須です。後から見たときに、ふりがなが無いと電話したりするときむちゃくちゃ困ります。変わった苗字の方とか世の中、ゴロゴロいますし。名前言う自己紹介なんて打ち合わせ時の最初、名刺交換のタイミングだけですから。あんな一回で覚えられないから!

・電話番号とかアドレスが明朝体

小さい上に明朝体とかマジで見えないです。明朝体は文字が潰れる可能性もあります。普通にゴシック体を使ってほしいです。

冗談みたいな話ですけど特に小さい文字はダメです。名刺交換の文化を大切にされている年齢の高い方々も多いので文字が見えないとマジでストレスになってしまいます。相手の情報や名前など間違えるわけにはいかないですから。きっと文字が見えなくてイライラされてますよ。

良かったデザイン

・顔写真が載っている

これは最高です。一番良かったです。人の顔が覚えられない人には最高の名刺です。何年経っても名刺を見返したら、相手へ勝手に愛着が湧いてきます。後、名刺を整理するときって各企業ごとにまとめたり並べたりすると思うんですけど、大きな会社だと同じ名刺が何十枚とかになるわけですよ。マジで見分けつかないですから。

・裏に企業の事業が載っている

名刺を見返したときに相手の事業内容が把握できるのはとても良かったです。QRコードで具体的にWEBサイトに飛ばしてもありですね。ただ、そういう情報は裏に書いてください。表は連絡先や部署名だったり既に情報が満載なので。

・担当が書いてある

自分の部署内の担当が書いてあると『その人に聞いてみよう』と思います。芸能マネジメントの方の名刺で裏に、その方の担当者名に手書きで◯をしてくださってる方がいらしたんですけどとても助かりました。マネジメントの新人さんは担当がよく変わったりするので。

まとめ

デザイナーは印刷した時に100枚くらいの名刺が重なってるを見た時がピークですが、営業の方は違います。名刺交換後に会社戻って、名刺を探して、あぁこんな人だった、こんな感謝だった、メールアドレス何だっけとする時がピークだと思います。名刺をかっこよく作るって大事ですけど、名刺を持つのは本人じゃなく相手ですから。まして企業のプロモーションやメディアでも無いので。人の情報ですので、しっかり見やすく、わかりやすいのが一番です。名刺のデザインを受けたら、周りの営業職の方やたくさん名刺を持ってる方の意見を聞いてみるのもアリですね。

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営業職から見ると、割とどうでもいい(もっと大事なことがある)

おまけ

とは言え、いざ自分の顔を名刺に載せるとなったら嫌ですけど。会社からお前の担当はここだ!と言われたらその担当者にたくさん会いに行って、顔覚えてもらいます。

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